鹿肉が犬に与える嬉しい5つの効果 愛犬のQOLに関わる体質改善が期待できる鹿肉がおすすめな理由

最近、愛犬の元気が少し足りない。お腹の調子が崩れやすい。皮膚がかゆそうにしている -。

そうした“なんとなくの不調”に心当たりがあるなら、毎日の食事がその原因かもしれません。

この記事では、鹿肉が犬に与える効果を詳しく解説します。鹿肉がなぜ愛犬の体に合いやすく、他の肉類とどう違うのか。飼い主さんが見落としがちなリスクも言及します。

鹿肉って本当にいいの?愛犬の体にうれしい5つの効果

犬の身体は人間以上に、とても繊細です。

犬は人間と比べて毒素を分解・排出する力が弱く、体も小さい犬だからこそ、どんな栄養を与えるかが健康を左右するカギになります。

そんな中で、最近特に注目されているのが「鹿肉」を使ったドッグフードです。

1. 筋肉をつけ、体型を維持する「高タンパク・低脂肪」

鹿肉は、牛肉や鶏肉といった一般的なタンパク源と比べても圧倒的に高タンパク・低脂肪な点が際立っています。この優れた栄養バランスは、愛犬の引き締まった筋肉を効率よく維持し、理想的な体型を保つのに役立ちます。特に、運動量が減りがちなシニア犬や、室内で過ごす時間の長い愛犬にとって、必要以上のカロリーを摂取することなく良質なタンパク質を補給できるため、健康的な体重管理をサポートします。成長期の子犬の健やかな体づくりにも、この特性は非常に理想的です。

2. 疲れにくい体を作る「豊富な鉄分とビタミンB群」

鹿肉には、体内で効率よく吸収されるヘム鉄が豊富に含まれています。鉄分は、血液中のヘモグロビンの構成要素として、全身に酸素を運ぶ重要な役割を担います。鉄分が不足すると、疲れやすくなったり、活力が低下したりすることがあります。鹿肉から良質な鉄分を摂取することで、愛犬が毎日を元気に過ごすための基礎を築くことができます。また、エネルギーの代謝を助けるビタミンB群(特にビタミンB2やB12)も多く、日々の活動に必要なエネルギーを効率的に作り出す手助けをします。

3. 胃腸に優しい「優れた消化吸収性」

鹿肉は消化吸収率が非常に高いため、胃腸に負担をかけにくいのが特徴です。その理由は、鹿肉が牛肉や豚肉に比べて脂質が少なく、繊維が細かいためです。これにより、食が細い子や、お腹がゆるくなりがちな子、そして消化能力が落ちてくる高齢犬にも安心して与えることができます。食べたものがスムーズに消化されることで、腸内環境も整いやすくなり、愛犬の全体的な健康維持に貢献します。

4. アレルギーの心配が少ない「新奇たんぱく源」

これまで与えたことがない「新奇たんぱく源」である鹿肉は、食物アレルギーが起こりにくいとされています。多くの犬がアレルギー反応を示す可能性のある鶏肉や牛肉とは異なるタンパク質のため、これらの食材に反応が出てしまう子でも、安心して食べられる代替食として有効です。愛犬の食事の選択肢を広げる上で、非常に価値のある食材と言えるでしょう。

5. 皮膚と被毛を守る「理想的な脂肪酸バランス」

鹿肉の脂質は、皮膚や被毛の健康を保つために必要な不飽和脂肪酸がバランス良く含まれています。具体的には、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸が適度な比率で含まれており、これにより、毛並みに自然なツヤを与えたり、皮膚の赤みやかゆみを抑える効果が期待できます。健康的で美しい被毛は、愛犬の健康のバロメーターとも言えるでしょう。

鹿肉ってこんなにすごい!知らなきゃ損する犬の身体に鹿肉がやさしい理由

鹿肉は、犬の健康維持に理想的な高タンパク・低脂肪・低カロリーの三拍子が揃った食材です。特に、体重管理が必要な子や運動量の少ないシニア犬にとって、安心して与えられるお肉と言えます。カロリーを気にせず、十分な栄養を補給できるのが大きなメリットです。

豊富な栄養素とその健康効果

鹿肉には、犬の体にとって重要な栄養素がバランスよく含まれています。

  • 鉄分(ヘム鉄)

    • 鹿肉に豊富に含まれる鉄分は、吸収効率に優れたヘム鉄が主成分です。このヘム鉄は、血液中のヘモグロビンを構成する重要な要素であり、全身に酸素を運ぶ役割を担っています。

    • このため、貧血予防に役立つだけでなく、運動が苦手な子や体力が落ちてきた子にとって、血流をスムーズにし、体全体に酸素が行き渡るのをサポートすることで、元気な体力の維持に貢献します。

  • ビタミンB群

    • 鹿肉には、ビタミンB1、B2、B6などがバランス良く含まれています。これらのビタミンB群は、体内で摂取した糖質や脂質を効率的にエネルギーへと変換する代謝を促進する重要な役割を担っています。

    • これにより、食べたものが単に脂肪として蓄積されるのを防ぎ、活動に必要なエネルギーとして活用できる体づくりをサポートします。また、ビタミンB6は神経機能の維持にも関与しており、心身の健康を保つのにも役立ちます。

  • オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)

    • 鹿肉は、健康に良いとされる機能性脂質であるオメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。これらの脂肪酸は、犬の体内で生成できないため、食事から摂取することが不可欠です。

    • 皮膚や被毛の状態を内側から整え、うるおいとツヤを保つ働きが期待できます。これは、乾燥やフケが気になる子に特に有効です。

    • 関節の炎症を抑える強力な抗炎症作用があり、関節炎などで動きが鈍くなりがちなシニア犬のスムーズな動きをサポートします。

    • アレルギーによる皮膚の痒みや赤みといった症状の緩和にも役立つとされています。

    • 心臓や血管の健康を守り、血流をスムーズに保つことで、循環器系のサポートにもつながります。

    • 特にDHAは、脳の主要な構成成分の一つであり、シニア犬の認知機能サポートや、記憶力・学習能力の維持に効果が期待されています。子犬の脳の発育にも重要です。

このように、鹿肉は若いうちの栄養強化から高齢になったときのケアまで、幅広い目的で活用できる万能なタンパク源です。日々の食事に取り入れることで、犬の健康維持をやさしくサポートしてくれます。

愛犬のアレルギーや皮膚トラブルにも効果的

犬のアレルギーや皮膚トラブルの原因は様々ですが、その一つとして毎日の食事、特にドッグフードに含まれるタンパク質が挙げられることがあります。市販の総合栄養食には、鶏肉や牛肉、小麦といった一般的な食材が使われていますが、これらを長期間与え続けることで、体内で一部のタンパク質が蓄積され、免疫が過剰に反応してアレルギーを引き起こすことがあるのです。

「新奇タンパク源」としての鹿肉

そこで注目されているのが、これまであまり使われてこなかった「鹿肉」です。鹿肉は、一般的な家畜肉とは異なり、野生で育ったものです。そのため、犬がこれまで食べた経験がほとんどなく、体が異物として認識しにくいため、アレルギー症状が出にくいと考えられています。このように、犬の食事履歴にないタンパク質を「新奇タンパク源」と呼び、獣医師もアレルギー対応フードや除去食の選択肢として活用しています。

鹿肉がアレルギー・皮膚トラブルに適している理由

鹿肉には、アレルギー対応以外にも犬の健康に役立つ特徴が多数あります。

  • アレルギー反応が出にくい:新奇タンパク源であるため、体が異物と認識しにくい。

  • 低脂肪・高タンパク:代謝への負担が少なく、健康的な体づくりをサポートします。

  • 豊富な栄養素:皮膚の修復に必要な亜鉛や鉄分が豊富に含まれています。

  • 優れた消化吸収:腸内環境を整えやすく、涙やけやかゆみといった症状の改善が期待できます。

「また涙やけがひどくなってる…」「なんでこんなところに赤みが…」と感じていた愛犬の不調は、もしかすると毎日食べているフードに含まれるタンパク質に体が慣れすぎていることが原因かもしれません。鹿肉を中心としたシンプルな原材料のフードに切り替えることで、症状が穏やかに改善していく可能性があります。

ただの体質だと諦めていた症状も、食事を見直すことで変化が見られるかもしれません。愛犬の健康をサポートする新しい選択肢として、鹿肉を試してみてはいかがでしょうか。

健康を気遣う飼い主さんに鹿肉がおすすめな理由

「最近、足腰やお腹の調子が気になる」 「食事量は変わっていないのに、なんだか元気がない」 「歩くときに、足取りが少し重そう」

もしかしたら、そんな愛犬の変化に気づいているかもしれません。 実は、こうした変化の背景には、毎日の食事と、腸内環境や関節への負担が関係していることがあるんです。

なぜ、日々の食事が大切なの?

犬の消化機能は人間よりもずっと繊細です。脂質や添加物の多い食事が続くと、腸に小さな負担が蓄積され、気づかないうちに腸内環境が乱れてしまいます。

この“腸”は、犬にとっても人にとっても「第二の脳」と呼ばれるほど重要な器官。腸内バランスが乱れると、ホルモン分泌や情緒の安定に影響を与え、落ち着きのなさや神経質な行動につながることもあります。

また、年齢を重ねたり体重が増えてきたワンちゃんは、関節に違和感を抱えていることも。人間と同じく、関節への負担が大きくなると、動きが鈍くなったり、眠りが浅くなったりと、生活の質にも影響が出てしまいます。

体の中から整える「鹿肉」の力

そんな愛犬の健康をサポートしたいときに、見直したいのが「体の中から整える食事」としての鹿肉です。

鹿肉が犬の健康に向いている理由

  • 消化に優しく、お腹に負担をかけにくい 脂質が少なく、消化吸収がスムーズなため、胃腸への刺激が少なく、便の状態が安定しやすくなります。

  • 関節の健康を支える栄養が豊富 関節の軟骨維持に関わるたんぱく質、鉄分、ビタミンB群が豊富に含まれています。

  • ストレス軽減や情緒安定にも 腸内環境が整うことで、心の安定にもつながります。

  • 体内の炎症を穏やかに **オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)**も含まれており、体内の炎症を和らげる働きも期待できます。

鹿肉は、愛犬にとって消化しやすく、栄養価が高く、体に負担の少ない食材です。ドッグフードの補助として、あるいはメインの食材の1つとして長く与えることで、腸内環境や関節の健康を優しく支えてくれるでしょう。

「愛犬にはできるだけ長く、快適に、自分らしく過ごしてほしい」と願う飼い主さんにとって、鹿肉はきっと、日々の食事に取り入れる価値のある大切な選択肢となるはずです。

見えてくる、愛犬に合う答え! 鹿肉はなぜおすすめなのか?他肉類と徹底比較

生の状態の肉100gあたりの日本鹿肉、鶏肉(もも)、豚肉(肩ロース)、和牛(もも)のそれぞれの栄養価と特性。

比較項目 日本鹿肉 鶏肉(もも) 豚肉(肩ロース) 和牛(もも)
高たんぱく質 ◯(23.9g) △(17.3g) △(19.7g) △(21.3g)
低脂質 ◯(4.0g) ☓(19.1g) △(7.8g) ☓(10.7g)
鉄分の含有量 ◯(3.9mg) ☓(0.9mg) ☓(1.1mg) ◯(2.8mg)
低アレルゲン性 ◯(新奇タンパク) ☓(一般的) ☓(一般的) ☓(一般的)
消化吸収・整腸性 ◯(低脂肪&高アミノ酸) △(高脂肪) △(脂質やや多め) △(やや重い)

※出典①:兵庫県森林動物研究センター:「鹿肉の成分比較データ(https://hyogo-nourinsuisangc.jp/archive/3-k_seika/hygnogyo/182/08.pdf)」

日本鹿肉: 高たんぱく質、低脂質で、鉄分も豊富に含まれており、非常に栄養バランスが良いことがわかります。新奇タンパク質であるため、アレルギーを持つ方にも適している場合があります。

鶏肉(もも): たんぱく質は比較的多いですが、脂質も高いため、低脂質を求める場合には注意が必要です。鉄分は他の肉に比べて少ないです。

豚肉(肩ロース): 鉄分は少ないものの、たんぱく質が豊富で脂質も適度に含まれており、バランスの良い食材と言えます。

和牛(もも): たんぱく質は豊富で、鉄分も多く含まれています。しかし、脂質は他の肉に比べてやや高い傾向にあります。


鹿肉は、他の肉類と比べて「高たんぱく・低脂質・高鉄分・低アレルゲン・消化吸収に優れる」といった五つの要素がそろった、犬の健康維持を力強くサポートする理想的なたんぱく源です。

特に注目すべきは、一般的にドッグフードでよく使われる牛・豚・鶏などの肉との違いです。

肥満が気になる子、活動量が減ったシニア犬、食事制限が必要な犬など、さまざまなライフステージや体質の犬にとって、栄養補助やダイエット食としても適しているのです。


愛犬の健康を脅かす「見えないリスク」。鹿肉という安心を選ぶ理由

「毎日与えているそのフードが、実は少しずつ愛犬の体に負担をかけているかもしれない -」そんな漠然とした不安を抱いたことはありませんか? 元気そうに見えても、添加物や薬剤の**「見えないリスク」**は、犬の小さな体に長期的な影響を与える可能性があります。

多くのドッグフードに潜むリスクとは?

一般的なドッグフードや畜産肉の多くには、保存のための添加物や、飼育段階で使用される抗生物質が含まれています。特に、豚、鶏、牛などの家畜は、病気予防や成長促進のために抗生物質が投与されるのが慣例です。

これらの成分はごく微量ながら体内に残留する可能性があり、肝臓や腎臓への負担、アレルギーや免疫系の問題を引き起こすことが懸念されます。実際、過去には外国産フードに含まれる添加物が原因で、犬の健康に深刻な被害を及ぼした事例も報告されています。

鹿肉が「安心」な選択である5つの理由

こうした背景を考えると、すべてのドッグフードが安全だとは言い切れないのが現実です。そこで注目したいのが、鹿肉です。

鹿肉が愛犬に安心して与えられるのは、以下の理由からです。

  1. 抗生物質・ホルモン剤不使用:日本の豊かな山林を自由に駆け回って育つ野生の鹿には、人の手による薬剤投与が一切ありません。

  2. 保存料・酸化防止剤が不要:シンプルな加工工程のため、不要な添加物で素材を保護する必要がありません。

  3. ストレスフリーな自然環境:密集飼育とは無縁なため、ストレスや感染リスクが極めて低く育ちます。

  4. 加工がシンプルでナチュラル:素材本来の栄養が活きた、自然に近い状態で愛犬に届けられます。

  5. 残留リスクが限りなく低い:体内に負担をかける添加物や薬剤の残留リスクが限りなく低い、クリーンな食材です。

鹿肉は、愛犬の「食の再設計」

私たちメゾン・ド・ジビエは、徹底した衛生管理を行い、無添加・低温殺菌処理によって鹿肉を製品化しています。

長期的に愛犬の健康を考えるなら、毎日食べるフードにこそ「見えない安全性」が重要です。体調不良やアレルギーの原因がはっきりしない時ほど、鹿肉のようなクリーンでナチュラルな選択肢に目を向けてみてください。

それは単なるフードの見直しではなく、大切な家族である愛犬の未来を守る食の再設計となるはずです。

FAQ:よくある質問

Q1. 鹿肉ドッグフードは毎日与えても大丈夫ですか?

A. はい、毎日の主食として与えて問題ありません。鹿肉は高たんぱく・低脂肪で消化吸収が良く、体への負担が少ない食材です。ただし、総合栄養食タイプかどうかを確認し、不足しがちな栄養素はサプリや野菜を組み合わせるのがおすすめです。

Q2. うちの犬は鶏肉や牛肉でアレルギーが出ました。鹿肉でも安心できますか?

A. 鹿肉は「新奇タンパク源」と呼ばれ、鶏や牛に比べてアレルギー反応が出にくい食材です。すでに食物アレルギーがある犬でも、代替タンパク源として獣医師が推奨するケースが多くあります。ただし、初めて与える際は少量から始め、体調の変化を観察してください。

Q3. シニア犬や病気持ちの犬に与えても大丈夫ですか?

A. 鹿肉は低脂肪で消化が良く、関節や心臓に負担をかけにくいので、シニア犬や体力の落ちた犬にも向いています。鉄分やビタミンB群、オメガ3脂肪酸が含まれているため、疲れにくい体づくりや認知機能の維持にも役立ちます。持病がある場合は、かかりつけの獣医師に相談した上で与えると安心です。

Q4. 普通のフードより値段が高いのはなぜですか?

A. 鹿肉は野生由来であり、抗生物質やホルモン剤を使用せず育つため、安全性が高いのが特徴です。畜産肉に比べ流通量が少なく、厳しい衛生基準を満たして加工されるため、コストがやや高くなります。ただし、添加物が少なく消化が良いため、少量でもしっかり栄養を摂れるコスパの良い食材といえます。

Q5. 初めて鹿肉ドッグフードを与えるときの注意点はありますか?

A. いきなり切り替えるのではなく、現在のフードに少しずつ混ぜながら1週間ほどかけて移行してください。胃腸に優しい鹿肉ですが、急な切り替えは下痢や嘔吐の原因になることがあります。また、水分を十分に与え、便や毛並みの変化をチェックしながら調整するのが安心です。


「鹿肉で変わる、愛犬の未来」安心・安全なドッグフード選びの新常識

この記事では、一般的なドッグフードに含まれる添加物や飼育段階で使用される抗生物質といった「見えないリスク」について触れながら、鹿肉という選択肢の価値をご紹介させて頂きました。

栄養価、消化吸収のよさ、安全性……どれをとっても、鹿肉は他の肉類と比較して優れた特性を持ち、愛犬の健康を支える力があります。

「これまで通りのドッグフードで本当にいいのだろうか」「もっと愛犬に合ったものがあるのでは?」そんな想いを抱えながら、食事を選んでいる方もいらっしゃることでしょう。

そんな中で注目されているのが、抗生物質不使用・保存料無添加の“野生由来”の鹿肉です。

自然の中でのびのびと育った鹿は、密集飼育や薬剤投与と無縁の存在で、まさに“自然の恵み”といえる食材です。

「愛犬のために本当に安心できるものを選びたい」「愛犬を添加物のリスクから遠ざけたい」そう願うなら、日々のフードに鹿肉を取り入れることは、大きな一歩になるでしょう。

鹿肉は、ただの「肉」ではなく、愛犬の未来を見据えた食の選択肢です。

もしあなたが、愛犬の体に優しいごはんを探しているなら、今こそ見直してみませんか?

「メゾンドジビエの鹿肉ドッグフード」はこちら

 

Back to blog